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@ 営業時間 無休 10:00 〜 2500 ※ただし、入館は24:00まで。 ※年に数回、設備点検の為休館あり。 事前に館内及びホームページで告知予定。 A 入 館 料 大人 (平日) 800円 大人 (土休日)1000円 ※子供料金、タオル・館内着のレンタル料金等は、公式ホームページを参照。 ※「前野原温泉 さやの湯処」の公式ホームページはこちら! B 温泉施設 内湯エリア(各男女別) ・大浴場(井戸水利用)、・「大浴槽」、「各種ジェットバス」、「腰掛湯」、 高温サウナ、「水風呂」など。 露天風呂(各男女別) ・上段「源泉非加熱・非加水かけ流し」 ・下段「循環、加熱風呂」、 ・「壷湯」、「薬草塩サウナ」 ※「薬草塩サウナ」について 漢方薬草の粉末を高温の蒸気で熱し、室内に充満させて薬効とかおりを 楽むスチームサウナ。 薬草は週替わりで和漢薬草とヨモギを使用。 室内の塩壷の塩を身体に擦り込むことで発汗を促し、デトックス効果と 美肌効果も期待できるとのこと。 【注】デトックス (detox) とは、「サプリメントの摂取や入浴などで 体内に溜まった毒素を排出させる健康法」のこと。 ※「さやの湯処」の「温泉」に関しては、公式ホームページ参照! 岩盤処【別料金】 ・料金 700円(岩盤浴着、岩盤用大判タオル付き) ※営業時間 10:00〜24:30 ※利用の際は、事前に岩盤処受付で登録が必要。 ※「さやの湯処」の「岩盤浴」に関しては、公式ホームページ参照! C セールスポイント 「湯」へのこだわり 優しい「うぐいす色」の源泉掛け流し! 「食」へのこだわり 落ち着いた雰囲気の中、こだわりのお食事でおもてなし! 「趣」へのこだわり 純和風のお座敷と日本庭園で、心安らぐひとときをご提供! D 住 所 東京都板橋区前野町3丁目41番1号 E 電 話 03-5916-3826(さやのふろ) F 交 通 【マイカー】 首都高速5号線中台インターから5分、板橋本町インターから7分 ※無料駐車場完備 90台 【電 車】 都営三田線「志村坂上」駅下車 A2出口 徒歩8分 【バ ス】 ・武東上線「ときわ台」駅より国際興業バス「赤53」の JR「赤羽駅西口」行き、「前野町4丁目」下車1分 ・JR「赤羽駅」西口より国際興業バス「赤53」の東武東 上線「ときわ台」行き、「前野町3丁目」下車すぐ前 ※「交通の詳細」はこちら!
G 食 事 処 「柿天舎(してんしゃ)」 昭和の住まいを、建築家「降幡廣信」氏が再生した食事処。 庭園を眺めながら、ゆっくりとした時間をお楽しみたい! ※「食事処 柿天舎」の「メニュー、価格等」はこちら!
◆◆◆◆◆ 写真で見る「前野原温泉 さやの湯処」◆◆◆◆◆
《「寝ころび湯」》
男湯の、「寝ころび湯」は屋根つきで、湯量は少し多め!
《内湯の「さやの湯」》
内湯エリアの大浴槽「さやの湯」は、井戸水のお風呂で循環式。
《「寝湯」の「マッサージバス」》 これは、公式ホームページに「寝湯」とあるが、手前の浴槽は 深さ90Cmもあり、段差に気をつけないと、とても危険である。 なお、「立ち湯」(別の浴槽)は更に深く水深110Cmと表示あり!
《「食事処 柿天舎(してんしゃ)」》 「食事処 柿天舎」は、昭和を感じさせる趣がたっぷりの座敷 とテーブル席で、自慢の日本庭園を眺めながら食事ができる。
《「食事処 柿天舎(してんしゃ)」》 「食事処 柿天舎」の奥まった和室の雰囲気は、こんな感じ!
《「食へのこだわり」は「蕎麦へのこだわり」》 「食事処 柿天舎」の「食へのこだわり」の1つに「蕎麦へ のこだわり」がある。「粗石臼挽きぐるみ十割蕎麦」がいい。 又、天ぷらも新鮮なネタで美味しい。筆者が食べた「粗石臼 挽きぐるみ(せいろ)」は、蕎麦も天ぷらも超美味の絶品!
《自慢の「日本庭園」》 「さやの湯処」の自慢の「日本庭園」は、食事処「柿天舎」への 廊下脇のテラスからよく鑑賞できる。又食事処からも見渡せる!
《庭を愛でてくつろげる「休み処」》 「さやの湯処」には、日本庭園を前に、上品で、かつくつろげる「休み処」 がある。畳敷きと板の間になっていて、部屋の前が自慢の日本庭園だ!
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