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@ 営業時間 無休 10:00 〜 24:00 ※ただし、入館受付は23:00まで。 ※年に数回、設備点検の為休館あり。 A 入 館 料 大人 (通常) 1280円 大人 (夜間割)1050円 --- 18:00以降の入館に適用 ※会員料金、子供料金、タオル・館内着のレンタル料金等は、公式ホーム ページを参照。 ※入館料の中には、岩盤浴ご利用料金、岩盤浴専用サウナスーツ、岩盤浴 専用大判タオル、タオルセット、館内着のレンタル料金が全て含まれて いるので、「岩盤浴好き」にはリーズナブル! ※「なめがわ温泉 花和楽の湯」の公式ホームページはこちら! B 温泉施設 内湯エリア(各男女別) ・オープンエアの大きな窓から、自然の景色を眺めながら楽しめる解放感 タッリのプ内風呂。 露天風呂(各男女別) ・マイナスイオンタップリの雑木に囲まれた石造りの露天風呂は、全身浴、 半身浴、寝湯と3つの深さを楽しめる工夫が凝らされている。 ●「天然温泉」ですが、「源泉掛け流し」かは、不詳!? 【注】同温泉のホームページに「掛け流し」と明記がないので、こ こでは「?」付きで記載します。 岩盤処【入館料に含まれている】 ・入館料の中には、岩盤浴ご利用料金、岩盤浴専用サウナスーツ、岩盤浴 専用大判タオル、タオルセット、館内着のレンタル料金が全て含まれて いる。 足湯【屋外---無料】 ・土日祝限定 足元からじっくりと全身を温めることで血行と新陳代謝を促進。全身浴 にも負けない心地よい汗が流せる。 貸切個室 ・「貸切家族風呂」が4室あり、各部屋は最低2時間からの利用。 ※利用金等の詳細は、同温泉の公式ホームページ参照。 C セールスポイント ・マイナスイオンタップリの雑木に囲まれた石造りの露天風呂は、全身浴、 半身浴、寝湯と3つの深さを楽しめる工夫が凝らされている。 (同温泉の公式ホームページから転載) D 住 所 埼玉県比企郡滑川町羽尾2178 E 電 話 0493-57-2683 F 交 通 【マイカー】 関越自動車道 東松山ICから熊谷方面へ約4キロメートル ※無料駐車場完備 【電 車】 東武東上線 森林公園駅 北口より徒歩で約20分 ※「交通の詳細」はこちら!
G 食 事 処 「楽膳」 地元料理や地酒、本格手打ちうどんなど、田舎の味にこだわった豊富なメニュー! ※「楽膳」の「メニュー、価格等」はこちら!
◆◆◆◆◆ 写真で見る「なめがわ温泉 花和楽の湯」◆◆◆◆◆
《「なめがわ温泉 花和楽の湯」のエントランス風景》
広大な敷地内にあり、門を入ってから玄関までのエ ントランスには和風の趣きと、四季の花が咲がある。
《「露天風呂」》
「なめがわ温泉 花和楽の湯」は、内湯から露天風呂エリアに出ると、 いきなり「水風呂」があり、その先に写真の「露天風呂」がある。
《「内湯」》 大きな窓からの自然の景色は、解放感タッリ!
《「中庭」》 「なめがわ温泉 花和楽の湯」は、回廊式の建物に なっていて中庭の緑が楽しめる。陽気のいいときは 「中庭」を見ながらテラスのテーブル席で寛ろげる。
《「食事処 楽膳」》 「食事処 楽膳」は、座敷とテーブル席がある。
《和の趣味のインテリア「和箪笥(わだんす)」-- その1 》 「なめがわ温泉 花和楽の湯」の自慢の1つに、和の趣味のインテリア がある。これもその1つ。何でも深谷市の旧家からの寄贈品とのこと。
《和の趣味のインテリア「和箪笥(わだんす)」-- その2 》 和の趣味のインテリアの、もう1つの写真。 こちらも深谷市の旧家からの寄贈品という。
《「足湯」》 「なめがわ温泉 花和楽の湯」は、門を入って右側にあり、 帰りでないと分かりにくい場所にある。土日祝のみ利用可能。 「足湯」の裏に「無料休憩所」があり、誰でも一休みが可能。
※「玄関」に入る前の施設として「足湯」と「無料休憩所」がある。
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