1.浦和からの温泉



1-36-02 寺宝温泉『こだわりの湯』追加情報−(2)



【温泉ウォーキング/浦和発】での以前の紹介サイトについて

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◆◆◆◆◆ 2013年7月7日現在の追加情報 ◆◆◆◆◆


◆寺宝温泉『こだわりの湯』(新潟県長岡市)◆

 最近の名称=「純正の湯 湯治の『寺宝温泉』」


《「純正の湯 湯治の寺宝温泉」の建物》
2013年7月7日、新潟県長岡市の「寺宝温泉」に日帰りで行きました。 2012.7.10に同温泉に「露天風呂」が完成して、紹介した時とは別の露天風呂に入浴できま した。 前回は、「巨石の露天風呂」でしたが、今回は「岩風呂」という感じの露天風呂でした。 「巨石の露天風呂」と「岩風呂」と、日替わりで交互に男女が交替する仕組みです。 露天風呂には、もう1つ「木製の露天風呂」があり、こちらはかなりの「ぬる湯」でした! それと、今回は湯治館の部屋を見学させて頂き、写真も撮影してきました。 湯治に関しては、設備、貸出し備品、料金、買い物とも、申し分ない状況と分かりました。  「純正の湯 湯治の寺宝温泉」の公式ホームページはこちら!  「『寺宝温泉』のはじまり・いわれ」はこちら! 前回もレポートしましたが、内風呂はタイルのお風呂です。 内風呂は浴槽が2つあり、片方がやや熱く、片方は41度程度の温度でした。 温泉の色は、内湯も露天風呂も薄い茶褐色です。




《「純正の湯 湯治の寺宝温泉」の露天風呂(岩風呂)》
こちらが、今回入浴した露天風呂の1つの「岩風呂」で、温度は、41〜42度くらいでした。 同じ露天風呂エリアに「木製の露天風呂」もあります。 




《「純正の湯 湯治の寺宝温泉」の露天風呂(木製)》
「木製の露天風呂」は温度が38〜39度くらいで、「ぬる湯」好きの人に超人気となっています。 一度に4人がいいところなので、長湯する人が多いから、遠慮しているとなかなか入浴のチャン スがない! 




《「純正の湯 湯治の寺宝温泉」の内湯》
脱衣所から直ぐにこの内風呂に入ります。 はタイルのお風呂で、内風呂は浴槽が2つあり、右側がやや熱く、左側は41度程度の温度でした。 ※日替わりで、別の浴室になった場合は左右逆かも知れません。




《「純正の湯 湯治の寺宝温泉」の内湯---別の角度から撮影》
1つ前の写真と同じ「内湯」です。 大きな窓の外が「露天風呂エリア」です。


◆写真で見る「純正の湯 湯治の寺宝温泉」◆




《「純正の湯 湯治の寺宝温泉」の看板---(1)》
国道8号線から県道166号線に入る曲がり角に、この看板がある。
「純正の湯 湯治の寺宝温泉」のアクセスはこちら!





《「純正の湯 湯治の寺宝温泉」の看板---(2)》
「純正の湯 湯治の寺宝温泉」の入り口には、にこの看板がある。





《「湯治館」の室内の写真---(1)》
「湯治館」は、湯治客の宿泊室兼日帰りの客室利用客の部屋となっている。 ※2013.7.7に親しくさせて頂いた、Yさん(写真の人)のお部屋(6畳)にて!
「宿泊料金」等は「純正の湯 湯治の寺宝温泉」の公式ホームページ参照!
※「公式ホームページ」→温泉/設備→「館内」及び「備品」に部   屋のレイアウト、貸し出し備品(無料・有料)の説明もあります。





《「湯治館」の室内の写真---(2)》
「湯治館」で自炊をするには、キッチンに流し、IHヒーター、電 子レンジ等が完備して、冷蔵庫もあり、部屋はエアコン付である。





《「露天風呂」にて》
「湯治館」の部屋の見学でお世話になった、Yさん(左)とご友人。 入浴写真をホームページに掲載する件でも、ご快諾を得ました。
                     (2013.7.7入浴) 
 



1-36-02 寺宝温泉『こだわりの湯』追加情報−(1)



◆◆◆◆◆ 2012年7月11日現在の追加情報 ◆◆◆◆◆


◆寺宝温泉『こだわりの湯』(新潟県長岡市)◆

 最近の名称=「純正の湯 湯治の『寺宝温泉』」


《「純正の湯 湯治の寺宝温泉」の露天風呂--巨石風呂》


先日(7/10、11)、新潟県長岡市の「寺宝温泉」に2日続けて行きました。 2001.10.21に同温泉に「露天風呂」が完成して、紹介した頃と様変わりしていました。 先ず、露天風呂エリアが改築中で、すっかり取り壊しとなっていました。 現在は、「湯治棟」の浴室に入る仕組みです。 そして、温泉の名称も「純正の湯 湯治の『寺宝温泉』」と変わっていました!  「純正の湯 湯治の寺宝温泉」の公式ホームページはこちら!  「『寺宝温泉』のはじまり・いわれ」はこちら! 温泉施設の人に聞いたところ、「新露天風呂の建築申請中で、円滑に許可が下りたら、 年内にオープンの予定」ということでした。 7/10には、まさかと改築中とは思いもせずに、カメラもケータイも持参せずに汗を流 しに行ったので、その日入浴した、「玄関から行って手前」の浴室の写真はありませ ん。 「手前」の浴室も、「奥」の浴室も、内風呂が2つあり、これはタイル風呂です。 又、どちらも、外に日除けの仕掛けを作った半露天風呂があります。 【注】どちらかというと、奥の浴室の方が私の好みで、大きな石をくり抜いた「巨石    風呂」がいい感じでした。    手前の浴室は、「巨石風呂」ではなく、こじんまり岩風呂風の露天風呂でした。 奥の巨岩の石風呂の露天風呂と檜風呂の露天風呂の写真を撮影しました。  ※共に、「半露天風呂」です。 ※巨石風呂の浴槽の上の茶色いレンガみたいなものは、浴槽が深いので背の低い人   が尻の下に敷くときに使う台座だそうです。・・・初めて見ました! 温泉の色は、茶褐色です。

《「純正の湯 湯治の寺宝温泉」の露天風呂--檜風呂》

こちらは、檜風呂の露天風呂で、巨石風呂の直ぐ脇にある。 同温泉のホームページによれば、毎日14:00に奥と手前の浴室が男女入れ替えになる と記載があります。 しかし、地元の人の話では、日替わりで男女入れ替えになるという話を聞いたので、 果たして、どちらが正しいか? 
              (2012.7.10、11と2回入浴) 


 
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